現在も日報や月報が存在するが、ワープロ・表計算ソフト・メールでの報告となっていて一度目を通したあとは役に立っていないであるとか、グループウェア等で同じ情報を何度も入力していて効率が悪いなどの不満をお持ちであれば、日々シンプルなフォームでの簡単な入力で情報が蓄積され、さまざまな視点から整理・分析可能な「Infonizer」が最適です。
　「Infonizer」は、クラウドサービスのメリットを活かした日報管理システムで、日時や顧客、スタッフ、案件などの軸で、日々発生する業務にまつわる情報を効率良く整理・共有を行う、業務効率向上のための情報共有の仕組みを提供します。
　「Infonizer」を利用すれば、日常業務の流れをPDCAに沿って検証することもでき、業務改善も自然に実現できます。

　従来の紙ベースやオフィスソフトの場合、日報を記入して、ファイリングを行っていました。しかし、記録を残すことが出来ても欲しい情報がすぐに手に入らず、活きた情報の活用が困難でした。クラウドの特長を生かし、すべての情報をデータベース上で一元管理することで、いつでも・どこからでも情報の活用を行うことが可能です。